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カンボジア旅行記・最終話
JUGEMテーマ:ファッション


2011年にやり残したことがある。
ずっと中途半端で放置しててもういいか〜と思っていたことがある。

そうです。カンボジア旅行記。未だに完結してません。てか、単なる放置。

商品入荷やブランド紹介や予約会告知やらを優先していたら、
すっかり書く機会を見失いました。
いかん、いかん。


では、では、カンボジア旅行記最終話。
なんのこっちゃ・・・?と思った方は

「カンボジア、アンコールワットを訪ねて」


「アンコールトムで恐怖体験?」


「今さらですがアンコールワット旅行記 続き」

をご覧下さい。

さて、最終日とは言え、帰りのフライトは夜9時。
時間はたっぷりあるぞってことで、早朝の観光にしゅっぱ〜つ!

朝5時半の朝食は軽くフルーツとカフェオレ。

6時には、いつものトゥクトゥクではなく、ホンダ車でお迎えが来ました。
これから1時間弱のドライブで、10世紀後半に建てられた、バンテアイ・スライに向かいます。

車の前を走るバイクのおじさん、炭をいっぱい積んでいます。
カンボジアでは、まだまだガスが普及していなくて、都心を少し離れると、
炭が主な燃料なんですって。


田舎道を入ると、普通に牛が公道を歩いているので、その度に、
車を止めて、牛が行過ぎるを待ちます。

牛は近所の家で飼われてるのか、野生なのかわかりませんが、
痩せていて、筋肉質で鹿っぽい。とってもかわいい顔をしてるんです。


道の両サイドには、カンボジア独特の高床式の住居が点在しています。

高床式にしているのは、カンボジア雨季にはもの凄い量の雨が降り続けるので、
洪水などで家が浸かってしまわないようにということでしょうか。
高床式とは言え、窓にガラスもはまっていない、掘っ立て小屋みたいな家がほとんど。
雨季、こんなで大丈夫なん?って心配になります。

家の前には広々としたスペースがあり、たいがい子供2〜3人と犬が数匹一緒に遊んでいて、
その脇で女性達が、大きな鍋でクツクツ何かを煮込んでいます。

朝ごはんの準備かな〜?と思いきや、
これは砂糖をつくっているんだそう。
カンボジアでは自給自足が生活の基本だそうで、砂糖だって家で作るとか。
その原料は、椰子。砂糖椰子という椰子の花蜜を煮詰めて作るそうです。
庭先に壜を並べて売ってる家もありました。わ〜買ってみたい。
茶色くって上品な甘さだそうです。身体にも優しいですよね、きっと。


道路脇では、カゴをいっぱい吊り下げて売っています。
デザインも色もさまざま。ユニークな形のもいっぱいです。
わ〜欲しい、買いたい!!!と心は叫ぶものの、
持ち帰るにはでか過ぎる・・・。


ほどなく、バンデアイ・スライ到着です。
ここはアンコールワットよりもずっと新しい遺跡で、10世紀の後半に建てられたそうです。
グレー1色の砂岩でできたアンコールの遺跡と違い,
赤みがかったピンクの石で作られ、非常にこじんまりとしています。



入り口もとても小さくて、小人の館みたい。
そして、壁面には繊細で優美な彫刻がびっしりと刻まれています。
彫刻は全てストーリーがあるので、それをひとつひとつ追いながら見るのも楽しい。


遺跡もいいけど、来るときに通った村やお店が見たいな〜と思っていると、
ガイドさんから、帰りにカンボジアの市場に寄りましょうという提案。
わ〜いっ!


で、田舎道を再びのろのろ戻りながら、市場へ。

狭い道に延々と露店が続きます。

地べたに直接、野菜や果物、魚などをザルにおいて売っています。
野菜や果物はさておき、魚はこの暑さですから、すでにグッタリ、
ハエがぶんぶん集っていまして、匂ってきそうな様子。
野菜はほぼ日本と同じようなものが並んでいます。
ちょうど昼時で、道に立ったまま、
スープ麺のようなものをすすってる人がチョコチョコいました。
立ち食いが一般的なのかなぁ?食堂のイスは空いてるのに。

再び車で30分ほど走り、ホテルへ帰りつきました。

お腹ペッコペッコでブランチ。
友人は私が大絶賛していたボルボル(おかゆ)を注文し、
私はシェフおススメのホワイトオムレツを注文。つまり黄身抜きのオムレツです。
アメリカではよく見かける黄身なしの卵料理。
黄身好きな私は、今まで一度だって注文したことは無いですが、
シェフが進めるのだから、よっぽど美味しいんだろう〜ということで、チャレンジ!

お味のほうは、バターがた〜っぷり効いていて、とってもまろやか。
卵白のパサパサ感とは無縁の濃厚、クリーミーなお味です。美味しい〜!!
でも、こんなにたっぷりバター使ったら、卵白だけとは言え、
コレステロールすごいんじゃね?意味なくね?と思いました。

美味しさに感激した、絞りたてりんごジュースとまんまニンジン味のキャロットジュース。
どっちも飲みたくて、ハーフ&ハーフのミックスに。超美味です。

帰りのフライトは夜9時。
レイトチェックアウトがOKになったので、逆算して6時頃ホテルを出ればいいか〜と、
本を読んだり、居眠りしたり、プールで泳いだり。
お土産を買いたくなって、ちょっと外にでてみましたが、
あまりの暑さとバイクやトゥクトゥクの土埃に負け、15分ほどで帰還。

ホテルの澄んだ空気や静寂と、塀一枚隔てた街の混沌とした空気、
こんなにも違うんですねえ・・・。

ダイニングでケーキをぱくつきながら、
カンボジアに溶け込めてない自分にちょっと凹む。

夕方になり、荷造りをしてチェックアウトをしようとロビーに電話すると、
「チェックアウトは7時半です。飲み物でもお持ちしますので、ゆっくりしてください。
 一緒に春巻でもお持ちしましょうか?」
じゃ、春巻とジュースをお願いして、部屋のプールサイドで寛いでると綺麗な夕焼けが。
わ〜〜お。最高!

でも、9時のフライトで7時半出発ってどうよ?
普通、国際線は2時間前にはチェックインでしょ。
7時半に出発、8時にチェックインってぎりぎり過ぎない?
友人と2人、とっても不安になる。

言われたとおりにチェックアウトを7時半に済ませ、一路空港へ。
8時について、チェックインして、出国審査はあって無いようなもので、
あっという間に出国ゲート。
カンボジアに別れを告げ、乗継のベトナムで友人と別れ、ひとり名古屋へ〜。

帰りは本当にあっという間でした。


自宅に着き、トランクをあけて、ちょっと席を外すと・・・ボンタ寝てました。
何度どかせてもまた寝てる。

ボンタも寂しかったのね〜〜ごめんよ。

長くなってしまったカンボジア旅行記、お付き合い下さってありがとうございます。

遺跡尽くしでお腹いっぱいになりましたが、カンボジアの人の優しさに、
とっても心癒される旅でした。近いし、またゆっくり行ってみたいです。


みなさんもカンボジア、ぜひ行ってみてください。
かわいい動物もいっぱいいて癒されること間違いなしです。
そして旅行の前には充分な体力づくりをおススメします。


そしてこのブログを書いてる間に年が明けてしまいました!

新しい年も皆さま、宜しくお願い致します。
| otc-web | 雑談系。ペットとか旅とか。 | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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